いや~大変だった
殺人犯を追っていましたのでね。
なんの落ち度もない 何人もの市民の命が巻き添えをくって
卑怯なプロの殺し屋によって 奪われました。(;-;)
あたくし アメリア・サックスは鑑識課の巡査
優れた頭脳に 鋭い直感
射撃の名手にして スピード狂
名だたる猛者が 度肝を抜かれる程の度胸と
繊細さを持ち合わせた 長身 赤毛の美女となって
それは それは 危険な任務を追行しておりました。
「ボーンコレクター」に続く 「コフィンダンサー」
世の中には 頭脳明晰にして 慎重このうえなく
残忍な 輩がいるものですが
その頭脳を上回る リンカーン・ライムの頭脳と証拠分析の知識と技術。
あたくし アメリアは 四肢麻痺の彼の手となり足となり
凶悪犯を追い詰めて・・・。
コタツに足をつっこんで 膝の上には 大分重くなってきた
56をのっけつつ・・・・(尻が痛い)
ようやく 現実社会に戻ってまいりました~。
あ~目が乾燥する。←そんな感想でごめんなさい (^m^)
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